引き続き装備品(必須級はこちら)について説明していきます。

【あれば便利】必要レベル★★☆☆【案件により必要な物】
モバイルバッテリー
日々の使用でモバイルバッテリーが必要だと感じたら購入しましょう。モバイルバッテリーはケーブルレスの物がおすすめです。
事務用品
ボールペン以外の事務用品です。ハサミ、カッターナイフ、スティック糊、セロテープ、ガムテープ、付箋、ホッチキス等があります。
保冷バッグ
フードデリバリーをするなら保冷バッグは必要です。プラットフォームによっては指定の保冷バッグを使用しないといけません。
その他、案件により必要となる物
安全ベスト、ヘルメット、手袋、長袖長ズボン、安全靴、アルコール検知器、上履き、安全眼鏡、車輪止め等が必要な案件を見てきました。
タブレット端末
wifiモデルで大丈夫です。個人的な主な使い道は①住宅地図を表示②インターネットで調べ物やYOUTUBE等の観賞等、スマホより画面が大きいメリットを活かせる使い方をおすすめします。
LEDライト
夜間の配達もありますのでLEDライトもあればいいと思います。スマホのライトでも代用は出来ますが明るさとバッテリー消費を考えると単体で持っている方が使い勝手がいいです。
【なくても】必要度★☆☆☆【なんとかなる】
雨具(カッパ)
もちろん雨の日の配達もありますが雨具はあまり着用したことがありません。
ポケットwifi
wifiモデルのタブレット用に用意したのですが結局スマホのテザリングを使う方が通信速度も速くコストを抑える事が出来ました。

使ってみてわかった「本当に必要なもの」の基準
この記事で紹介している装備品は、すべて私が実際に経験から「必要だ」と判断したものです。ただ、使用頻度には正直なところかなり差があります。
特によく使うのはタブレットとLEDライトです。タブレットはスマホより画面が大きいので住宅地図の確認がしやすく、夜間配達ではLEDライトが手放せません。スマホのライトで代用できなくはないですが、バッテリーの消費が気になるので単体で持っておいて正解でした。
一方で、カッパと長靴はほとんど使いませんでした。雨の日でも車の出入りは短時間なので出番がなく、長靴に至っては買ったことを後悔したくらいです。「雨の配達は大変そう」というイメージから揃えがちですが、実際はなくても仕事になります。ポケットwifiも同様で、スマホのテザリングで十分でした。
また、リアガラスへのシェードは地味に重宝しています。後ろの5面のガラスに常時シェードを張ることで、荷物の防犯対策・直射日光の遮断・車内温度の上昇防止の3つの効果があります。特に夏場や高価な荷物を積むときに安心感が違います。装備品の記事ではあまり取り上げられませんが、個人的には早めに用意しておいてよかったと思っています。
「必要そう」と思って買っても、実際の現場では使わないケースも多いです。まずは最低限で動き始めて、必要だと感じたタイミングで買い足すのが一番無駄がありません。
アイテム別・導入タイミングの目安
ここで紹介したアイテムは、一度に全部揃える必要はありません。仕事をしながら「これがあれば」と感じたタイミングで追加していくのが、無駄のない買い方です。
タブレットは、スマホの地図が見づらいと感じ始めたら導入の合図です。10インチ前後が車内での使いやすさとコストのバランスがよく、中古品でも十分実用になります。スマホとタブレットでアプリを使い分けると、ナビを見ながら配送アプリを操作するといったことがしやすくなります。
LEDライトは夜間配達や薄暗い場所での荷物確認に役立ちます。クリップ式でキャップに装着できるタイプが両手を空けて使えておすすめです。数百円〜千円程度なので、夜間稼働がある方は早めに用意しておいて損はありません。
リアガラスのシェードは100均でも代用できますが、サイズが合わないと隙間ができます。車種名+「シェード」で検索すると専用品が見つかるので、最初から合ったものを選ぶほうが結果的に安上がりです。
まとめ:「必要そう」より「使う場面を想像して」選ぶ
軽貨物の装備選びは、自分がどんな仕事をするかを先にイメージすることが大切です。宅配なのかルート配送なのか、夜間があるかないかで必要なものはかなり変わります。私自身、「必要そう」というだけで買って一度も使わなかったものがいくつもあります。最初は最低限で動き始めて、現場で必要だと感じたものを都度追加していくのが一番無駄がありません。
この記事で紹介したアイテムの中で、個人的に「早めに用意してよかった」と思うのはタブレット・LEDライト・リアガラスシェードの3点です。カッパや長靴・ポケットWiFiは急いで買わなくてもよいというのが正直な感想です。自分のスタイルが見えてきたら、必要なものを少しずつ揃えていってみてください。


コメント